【南風原】沖縄戦で手話を使った町民がスパイ視された歴史を前文に盛り込んだ南風原町の手話条例案が27日、同町議会(宮城清政議長)の最終本会議で全会一致で可決された。被害の歴史を明記し、共生社会をつくる狙い。「スパイ視」を盛り込んだ手話条例は県内初とみられる。