【名護】名護市辺野古の新基地建設に抗議する米軍キャンプ・シュワブのゲート前座り込み行動は20日、毎週水曜の議員行動に合わせて、市民ら約300人が集まった。座り込みが始まった午前6時半ごろから、工事車両の進入や機動隊による強制排除はない。

早朝から米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民ら=20日午前6時47分、名護市辺野古

 市民らは同8時40分ごろ、座り込む旧ゲート前から行進して新ゲート前に移り、「工事、埋め立てを止めるぞ」と声を上げた。

 辺野古沖では、スパット台船と大型作業船に作業員が確認された。海中に掘削棒が降り、ボーリング調査をしていると見られる。市民らは、船3隻とカヌー8艇で抗議した。