宜野湾市長選は21日までに、期日前投票が前回の約2・5倍の勢いで進んでいる。安倍政権が推す現職の佐喜真淳氏(51)と、翁長雄志知事が支援する新人の志村恵一郎氏(63)が対決する構図。激戦が展開されており、有権者の関心の高さに加え、両陣営が働き掛けを強めているのが要因のようだ。

 市選挙管理委員会によると、告示翌日の18日からの4日間で8037人が投票を済ませた。前回2012年の期日前投票者数は4日間で3230人、全6日間の合計で6541人だった。今回の有権者は約7万3千人。