稲嶺さん一家に記念品

 那覇市のデパートリウボウで開催中の沖縄タイムス創刊70周年記念事業「アートたけし展」(主催・沖縄タイムス社、琉球朝日放送、デパートリウボウ、特別協賛・Mr.KINJO)の入場者が30日、1万人を突破した。3世代で訪れた那覇市の稲嶺京子さん(69)一家に記念品が贈られ、孫の一颯(いっさ)君(7)=ゆたか小1年=は「モニターの聖火ランナーがお気に入り。1万人目でうれしい」と話した。

1万人目の入場者になった稲嶺京子さん(後列左から2人目)一家と記念品を贈呈した琉球朝日放送の上原直樹常務(左端)、沖縄タイムス社の上原徹専務(右端)=30日、那覇市・デパートリウボウ

 稲嶺さんは一颯君と神奈川県鎌倉市から帰省中の娘家族の森本真子(さなこ)さん(41)、想太郎君(8)、宏太郎君(5)の5人で訪れた。

 稲嶺さんは「ピカソと山下清を連想させるタッチだった。猫がよく描かれていたから飼っているのかな」と予想。想太郎君と宏太郎君は「プールで写真を撮ろうとしているスケベなおじさんが面白かったね」と笑い合った。

 春休み中の会場には子ども連れが多く、塗り絵コーナーも人気だった。展示会は4月8日まで。