【平安名純代・米国特約記者】米軍は23日、ハワイ州のオアフ島沖で14日に起きた海兵隊の大型輸送ヘリコプターCH53Eの衝突事故で行方不明となっていた米兵12人全員の死亡を認定し、現地で合同葬儀を営んだ。

 オバマ大統領は22日に声明を出し、「行方不明となっている海兵隊員12人の家族に深い哀悼の意を表する」と述べた。

 米軍は、2機が衝突し墜落した原因など詳細は明らかにしていない。現地では、米沿岸警備隊の指揮で海兵隊や陸軍などが合同捜索に当たっていたが、19日に打ち切られていた。