【東京】OKINAWA41フォトコンテストの表彰式が3月29日、東京都のルポール麹町で開かれた。1173件の応募があり、最優秀の沖縄担当大臣賞に、西表島で水牛の姿を写した山尾瑞穂さんの「はたらく背中」が選ばれた。

沖縄担当大臣賞に選ばれた山尾さんの「はたらく背中」

沖縄の魅力を写真で伝えるコンテストで大臣賞を受賞した山尾さん(前列中央)ら=29日、東京都・ルポール麹町

沖縄担当大臣賞に選ばれた山尾さんの「はたらく背中」 沖縄の魅力を写真で伝えるコンテストで大臣賞を受賞した山尾さん(前列中央)ら=29日、東京都・ルポール麹町

 福井照沖縄担当相は「日常風景を上手に切り取った作品や、知られていない風物などが集まった。多くの人にもサイトを見てもらえたら」と呼び掛けた。審査委員長の島尻安伊子大臣補佐官は「水牛も休みたいときがある。それでも一生懸命働く、本当に嫌なときに涙が出るというエピソードを聞いた。写真からそういうメッセージも伝わるといい」と講評。山尾さんは「最優秀賞をもらえとても光栄。神奈川出身で、写真がきっかけで石垣に移住した。これからも沖縄の魅力を発信できるように頑張りたい」と喜んだ。

 受賞者は以下の通り。(敬称略)

 「はたらく」部門賞・山尾瑞穂(石垣市)、「風景」部門賞・岸本亮(石垣市)、「くらし」部門賞・又吉龍辰(与那原町)、ガレッジセールゴリ賞・上勢頭詩穂子(竹富町)、ガレッジセール川田賞・當間文次(宜野湾市)、護得久栄昇賞・徳岡大之(竹富町)、ティンクティンク賞・稲福光樹(与那原町)、上原奈美賞・千葉愛美(竹富町)、北島清隆賞・中嶋環(那覇市)