【平安名純代・米国特約記者】米南西部アリゾナ州で21日午前8時45分ごろ、同州ルーク空軍基地第56戦闘航空団に配備されている台湾空軍のF16戦闘機が墜落し、操縦していた台湾空軍兵1人が死亡した。

 米空軍当局によると、墜落は同基地の約130キロ北方のグレンデールで空対空戦闘の訓練中に発生した。同日夜に墜落現場から遺体の一部が回収された。台湾空軍は、米国から購入した150機のF16のうち、14機を同基地に配備している。