第38回沖縄タイムスこども芸能祭(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)最終日が1日、那覇市のタイムスホールで開かれた。出演した小中学生約150人が「赤田首里殿内」「上り口説」など計19演目で、元気のある踊りを披露した。沖縄タイムス創刊70周年記念公演。

「豊穣」で色鮮やかな扇の舞を見せる紅倫の会の子どもたち=1日、那覇市久茂地・タイムスホール(下地広也撮影)

笑顔で「さんぐわちゃー」を踊る八曄流餘音春の会の子どもたち=1日、那覇市久茂地・タイムスホール

一糸乱れね手の振りが特徴の美和の会の子どもたちによる「クロウ節」=1日、那覇市久茂地・タイムスホール

「豊穣」で色鮮やかな扇の舞を見せる紅倫の会の子どもたち=1日、那覇市久茂地・タイムスホール(下地広也撮影) 笑顔で「さんぐわちゃー」を踊る八曄流餘音春の会の子どもたち=1日、那覇市久茂地・タイムスホール 一糸乱れね手の振りが特徴の美和の会の子どもたちによる「クロウ節」=1日、那覇市久茂地・タイムスホール

 息の合った女踊と男踊による「浜遊び」を舞った上地珠寧(じゅね)さん(10)=山田小5年=は「けいこと同じように、みんなで手をひとつにそろえることができた」と笑顔で話した。

 軽快な「谷茶前」を踊った奥間春果さん(12)=与勝中1年=は「バーキを波のように見せる手の動きができた」と満足そう。松堂梨心(りこ)さん(12)=同=は「見る人を楽しませるように心掛けた。その通りに踊れました」と喜んだ。

本紙HPで写真販売

 こども芸能祭の写真を、5日から本紙ホームページで公開・販売します。「沖縄タイムス epitas」で検索してください。