【北谷】クラシックカーの愛好家が2日かけて沖縄本島約300キロのコースを周遊する「クラシックカーラリー沖縄」(主催・同実行委員会)が23日、宜野湾市のラグナガーデンホテルを出発地点に始まった。北谷町美浜のうみんちゅワーフで開かれたスタートセレモニーでは、参加した48台が1台ずつ紹介され、走り出した。沖縄県内での開催は初めて。

雨の中、ラリーに出発するクラシックカー=23日、北谷町美浜のうみんちゅワーフ

 カーラリーには、主に1976年までに製造された国産、外国産の車両が参加し、最も古い車両は26年製のベントレー車。神戸市の会社員木村明裕さん(41)は「沖縄ならではのラリーが楽しみ」と笑顔を浮かべ、愛車の67年製トヨタ2000GTに乗り込んだ。

 23日は、今帰仁城跡や羽地ダムなど北部約190キロを巡った。24日は浜比嘉島やニライカナイ橋を通って、ゴールの豊崎美らSUNビーチを目指す。