今季最も強い寒気が日本列島に流れ込んだ24日、沖縄地方でも国頭村奧で午前5時40分に1月の観測史上最低となる5・8度を観測した。

冷たい風に震えながらバスを待つ人たち=24日午前10時ごろ、那覇市の開南バス停

 慶良間空港では午前10時26分に8・3度、那覇空港で午前6時12分に8・6度を観測。いずれも同地点での観測史上最低気温となった。

 各地で10度を下回り、道行く人は厚手のコートやジャケットで防寒し、身を縮ませて歩いていた。

 気象台によると、寒さのピークは24日夜から25日の明け方にかけて。本島中南部と北部で予想される最低気温は低いところで5度以下になる恐れがあるとして、農作物や体調の管理へ注意を呼び掛けている。