宜野湾市長選は24日午後8時、投票が終了した。開票は午後9時から行われ、午後11時ごろまでには当落が決まる見通し。午後7時半時点の投票率は45.09%。

 当日の有権者数は7万2526人(男性3万4721人-、女性3万7805人)。期日前投票は1万4256人(男性6365人、女性7891人)で前回の2・2倍。当日有権者数に占める割合は19・7%となっている。

 米軍普天間飛行場問題の今後に影響を与えるとされる今回の選挙は、政府、与党の全面支援を受け再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と、翁長雄志知事を中心に「オール沖縄」勢力が基盤の元県幹部職員で新人の志村恵一郎氏(63)の無所属2氏による一騎打ち。

 <宜野湾市長選 立候補者>

佐喜真淳氏(さきま・あつし) 1964年8月生まれ、市真志喜出身。千葉商科大卒。市議2期、県議2期を経て2012年に市長に初当選した。

志村恵一郎氏(しむら・けいいちろう) 1952年7月生まれ、市普天間出身。日大卒。県建築都市統括監などを経て2013~15年NPO法人副理事長。