米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選は24日投開票され、現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=が、普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する元県幹部の新人、志村恵一郎氏(63)を破り、再選した。

二期目の当選が確実となり、支持者と万歳三唱をする佐喜真淳氏(中央)=24日午後9時17分、宜野湾市野嵩の選挙事務所

 同日午後10時20分、全ての開票が終了し、佐喜真氏が2万7668票、志村氏が2万1811票だった。

 当日の有権者数は7万2526人、投票者数は4万9839人、投票率は68・72%。有効投票数は4万9479票、無効投票数は355票、その他が5票だった。