沖縄気象台によると25日午前1時5分から10分までの間に、那覇市内で氷あられが降ったのを職員が確認した。気温は約7度だった。那覇市内であられが観測されたのは1987年以来29年ぶり。

沖縄本島北部の八重岳で降った直径2、3ミリのあられ=24日午後4時17分、本部町並里

 気象台によると寒さのピークは過ぎ、27日ごろからは最高気温が20度を超えるとして、「寒暖差が非常に大きくなる。体調や農作物の管理に注意してほしい」と呼び掛けている。