気象庁は2日、3月の沖縄地方の日照時間が同月の観測史上最多だったと発表した。上旬は前線などの影響で曇りや雨が多かったが、中旬以降、高気圧に覆われて晴れの日が多かったのが原因という。日照時間は県内の全観測地点で平年を上回り、平年比174%だった。

3月24日の那覇市。晴れて青空が広がっていました。

 県内は2日も高気圧に覆われて晴れ、観測17地点で25度を超える夏日に。石垣島では午後0時53分に最高気温26・8度を記録した。

 向こう1週間は、期間の中ごろ寒冷前線の影響で雨の降る日があり、後半の気温は平年より低くなる見込み。

 沖縄気象台は2日、沖縄地方の気温が7日ごろから約1週間、平年よりかなり低くなる可能性があるとして「低温に関する異常天候早期警戒情報」を発表した。