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辺野古新基地:14日ぶり資材搬入 山城博治氏が座り込み参加

2018年4月3日 15:40

 沖縄防衛局は3日、辺野古新基地建設に向けた米軍キャンプ・シュワブへの資材搬入を14日ぶりに再開した。天皇、皇后両陛下の来県警備で機動隊を配置できず、3月21日から中断していた。この日は座り込みの市民を機動隊が強制排除し、午前中だけでダンプやミキサー車など111台が基地内に入った。

座り込みに参加する山城博治議長(右)=3日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 また、沖縄平和運動センターの山城博治議長が座り込みに参加した。2016年10月、高江で運動中に逮捕されて以来初めて。「もう一度現場に集まろう。平和を求める情熱の炎を燃やそう」と訴えた。3月に一審判決が出たことで身体拘束の恐れが少なくなったため、今後は日程が許す限り参加するという。

 シュワブ沿岸部では護岸工事は確認されなかった。

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