名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には26日早朝から、新基地建設に反対して沖縄県内外から約100人が集まった。

米軍キャンプ・シュワブゲート前に積み上げられたブロックの上でもみあう市民と機動隊員=26日午前、名護市辺野古

 午前9時13分には警視庁機動隊による強制排除の際、70代の男性が公務執行妨害などの容疑で県警に逮捕された。

 工事車両の進入を阻もうと、市民は朝早くからゲート入り口にブロック約680個と木材を積んだ。午前6時45分から警視庁機動隊がブロックを撤去し、同7時10分には工事車両数台が進入した。市民らは60個の追加ブロックを積み直して抵抗した。

 一方、辺野古の海上では午前11時現在、新基地建設に反対する市民らが船やカヌーに乗り、抗議行動を続けている。