県地域保健課は2日までに、県内で新たに麻疹(ましん)(はしか)患者が9人確認され、合計12人になったと発表した。12人は0〜40歳代。3月下旬に台湾から沖縄本島へ観光で訪れ、最初に感染が確認された30代男性が利用した那覇市内のホテルや大型商業施設、中部地区の飲食店などで感染が広がったとみられる。