2016年に労働者から労働基準法違反の疑いがあるとして申告があり県内五つの労働基準監督署が処理した件数のうち、残業代を含む賃金不払いが最多の273件に上った。申告数全体は379件で、7割以上を占めた。データ入手が可能な11年までの過去6年間でも、賃金不払いの申告は7割を占め、6年連続で最も多かった。