プロ野球沖縄キャンプで26日、中日の選手、スタッフら約90人が先陣を切って沖縄入りした。30日まで合同自主トレーニングを行い、2月1日からの春季キャンプに備える。

歓迎セレモニーで花束を受け取る大野雄大選手会長。前列右は又吉克樹=那覇空港

 那覇空港では1軍キャンプ地・北谷町主催の歓迎式が開かれ、野国昌春町長が「厳しいキャンプになると思うが存分に鍛えてほしい」と激励。新選手会長の大野雄大投手に花束が贈られた。

 プロ3年目の又吉克樹投手は、6勝6敗に終わった昨季を「満足していない」ときっぱり。「やれることは決まっている。結果として優勝に近づきたい」と今季への決意を語った。新主将の平田良介外野手は「名古屋に比べたら暖かいので、しっかり体を動かしていきたい」と述べた。

 ことしは国内9、韓国6の15球団が県内15市町村でキャンプを行う。1日には中日、阪神、ヤクルト、DeNA、日本ハム2軍、ロッテ、楽天のセ・パ7球団が始動。巨人と広島、日本ハム1軍は2月中旬に沖縄入りする。