2018年(平成30年) 6月18日

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普天間ヘリ、飛行中に機体損傷 米海軍安全センター「最も深刻」に分類

 【平安名純代・米国特約記者】米軍普天間飛行場所属の大型輸送ヘリCH53Eが3月19日、飛行中に回転翼の部品に深刻な不具合が生じ機体に重大な損傷を与える事故を起こしていたことが2日までに分かった。

(資料写真)CH53Eヘリ=2017年12月、宜野湾市・米軍普天間飛行場

 米海軍安全センターが公表している事故統計データによると、飛行中に不具合が生じたのは回転翼の振動や衝撃を吸収する部品で、同センターは同事故の被害規模を、最も深刻なクラスA(被害総額200万ドル以上)に振り分けた。負傷者はいない。

 米海兵隊は事故の発生場所などの詳細について、現時点までに明らかにしていない。

 同飛行場所属の同型機は昨年10月、飛行中にエンジン火災を起こし、東村高江の民間地に緊急着陸し、炎上する重大事故を起こしている。

 県は事故の事実関係を沖縄防衛局に照会中だが、3日現在回答はないという。

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