沖縄県読谷村沖の定置網漁でミジュン(イワシ)の季節が訪れた。最盛期の5~6月にはまだまだ及ばないものの、回遊魚の動きが活発化しているようで、3日には久しぶりに2トンを超えた。

青空の下、ミジュンを水揚げする漁師たち=3日午前9時半ごろ、読谷村・都屋漁港(国吉聡志撮影)

 ミジュンは、年間100トンを超える漁獲高がある村漁業協同組合の2~3割を占める。3月は200キロ前後で推移していたが下旬から水揚げが増え、2日は915キロ、そして3日には倍増した。

 都屋漁港にある村漁協直売店では、新鮮な刺し身や唐揚げを味わうことができる。