3日午後1時10分ごろ、那覇市久茂地の国道58号で、県警の白バイに追跡されていたバイクが転倒する事故があった。交通機動隊によると、バイクを運転していた南風原町の男子高校生(16)が左腕と左足の一部を骨折、同乗していた別の男子高校生(16)も左手首を骨折する重傷を負った。命に別条はないという。

(資料写真)パトカー

 同隊によると、那覇市泊付近の国道58号で、第2通行帯を走っていたバイクを白バイが発見。職務質問しようと停止を求めたが、少年らは応じずに南下車線を直進して逃走。約2・3キロ追跡した地点で、バイクが白バイに接触し転倒した。

 同隊は、追跡中の白バイがサイレンと赤色灯を回し、約5~30メートルの車間距離を保っていたとして「追跡方法に問題はなかった」としている。