大型クルーズ船「ワールド ドリーム」(総トン数15万1300トン)が3日、那覇国際コンテナターミナルに入港した。沖縄県内初入港。4日に宮古へ入り、南沙を経由して香港に戻る。昨年定期的に来ていた「ゲンティン ドリーム」と同型の姉妹船で、ことし10月まで原則的に毎週火曜、那覇に寄港する。

県内初入港した大型クルーズ船「ワールド ドリーム」=3日午後、那覇国際コンテナターミナル

 同船の乗客は約4600人で、団体ツアー用のバス22台、県庁前までのシャトルバス20台、タクシーに分乗して県内を観光した。

 ターミナル内には船舶代理店の沖縄シップスエージェンシー(那覇市、松田美貴会長)が電気バスを止め、Wi-Fiが使える車内を臨時の観光案内所として提供した。