【南城】肺炎のため1月に65歳で亡くなった南城市玉城糸数の彫刻家・大城清久さんは、開催中の第70回沖展に沖展会員に昇格してから初の出展を予定していた。妻の照美さん(60)の元には未完成の遺作が残されている。照美さんは「作品は本人が生きた証し。いつまでも覚えておきたい」と大切に保管している。