沖縄物産企業連合(那覇市、羽地朝昭社長)は2月1日から、同社の直営店「沖縄宝島」全6店舗などで県産パイナップルと島とうがらしを使った「OKINAWAスイートチリソース」を発売する。2月上旬からは、コープおきなわなどでも販売し、年間2万本の売り上げを目標に掲げる。

沖縄物産企業連合が発売する「OKINAWAスイートチリソース」(同社提供)

 1本205グラムで税込み540円。県産パイナップルや島とうがらし、「沖縄の塩シママース」、国産のニンニクを使用。粘りを増す添加物は使わず、シンプルな素材で作った。

 パイナップルの甘みと島とうがらしの辛みが特徴のソースで、揚げ物のタレや炒め物などに幅広く使える。

 国内で売られているスイートチリソースは外国産が中心。同社は消費者の安全志向の高まりを受け、国産にこだわった。

 同社海外・商品企画部商品課の崎浜亜希子主任は「多くの方に召し上がっていただきたい」と話している。