観光客にも人気の第一牧志公設市場の再整備事業に関し、那覇市は28日、事業者を対象に4案を検討する際の評価項目の事務局案について説明会を開き、本年度中に完了予定だった基本計画の策定を次年度へ繰り越すことを示した。

第一牧志公設市場

 会では、従来の6項目に、市場事業者や周辺事業者らの「関係者意向」と周辺の競合施設の有無などの「立地条件」に関する2案を追加した事務局案を提示。今後、事業者による委員会や有識者などの外部検討委員会で検討した上で正式な評価項目を作る。