【南城】市教育委員会は、市内の御嶽(ウタキ)やヒヌカンなど1037カ所の拝所を収めた「南城市の御嶽」を3月19日に発刊した。9年がかりで調査したもので、県立芸大名誉教授の波照間永吉専門委員は「琉球王朝時代から現在に続く祭祀(さいし)を記録に残した意義は大きい」と完成を喜んだ。