2日に抽選のあった宝くじ「ロト6」で、沖縄県糸満市のサンエーしおざきシティのチャンスセンターから1等6億円の当せん者が出た。2月にも隣接する豊見城市で1等が出たばかり。同センターを運営するビーエヌシー那覇支店の向井隆司次長は「短期間に同じ地域から1等が出るのは非常に珍しい」と驚く。全国で1等が出たのは県内のみだった。

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 ロト6は1~43の数字から異なる六つの数字を選んで購入する数字選択式宝くじ。六つすべて当たると1等賞金は2億円だが、当せん者がいない等級の当せん金などを繰り越す「キャリーオーバー制」があり、同回の1等は最高額の6億円だった。1等の当せん確率は約610万分の1。

 向井次長は「当たりが出ると買う人も増える。大きな当たりが立て続けに出ているので今後も期待したい」と話した。