【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)主催の成人式が1月16日、同協会ホールで行われた。会員子弟で成人式を迎えたのは19人。会場には家族や親戚、友人、知人ら多くが駆け付け祝福した。

新成人を迎えた青年たちと来賓たち=オキナワ第1移住地

 中村会長は「皆さんはいろいろな権利を得ることになるが、義務も負うことを忘れずに、責任ある行動をし、希望を持ってこれからの人生を歩んでほしい」と激励。在サンタクルス領事事務所の小林弥領事は「夢に向かって諦めずに頑張って夢を実現してほしい」とあいさつした。

 新成人を代表して玉城俊さんが「社会人として出席している仲間、出席できなかった仲間たちとともに、社会に寄与できる人材となるよう精進していきたい」と抱負を述べた。

 成人者には在サンタクルス領事事務所、コロニア沖縄農牧総合協同組合、ボリビア沖縄県人会、オキナワ日本ボリビア協会から記念品が贈られた。

 また、同月10日に行われたサンタクルス市沖縄県人会(平良輝幸会長)主催の成人式では、津嘉山瞳さんが「未来に向かって自分自身を見失わずに、私たちの特権でもある若者らしさを生かし、一日一日を大切に社会へ貢献したい」と述べた。