ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー(松宮郷総支配人)は6日、沖縄タイムス社が提供する「新聞読み方講座」を同ホテルで開いた。新人研修の一環で若手社員も含めた8人が参加し、記事の見出しや前文から効率的に情報を得る方法、仕事への活用の仕方を学んだ。

新聞を仕事に生かすコツを聞き、気になる記事を探す受講者=6日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

 沖縄タイムス社読者局の仲間勇哉NIB担当が「新聞には、多彩な分野の記事が載っていて、第1段落を読むだけでも情報の概要が分かる」と説明。「継続して目を通すことで関心の幅を広げ、お客の質問に答える材料にすることができる」と強調した。

 受講した大石さくらさん(18)は「これまでは、文字が多くて読み切れない、と思っていた。でも、きょう読み方が分かったので、これからは読んで仕事に生かしたい」と話した。