沖縄ハーブの香りが溢(あふ)れ出てくるような華やかな装丁に目を惹(ひ)かれページを開く。 与那国島出身、石垣島在住の著者、嵩西洋子が島に暮らす人間の立ち位置で、島のハーブひとつひとつに飾らない言葉できめ細かい説明を入れている。 その数はなんと337種類というから驚きだ。

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