沖縄県内で消滅危機にある伝統文化や芸能などの現状を統一的に把握する民俗文化の「レッドデータリスト」作成作業が進められている。絶滅の恐れのある野生生物のレッドリストを参考に、琉球大学の狩俣繁久教授(方言学)らが取り組んでおり、31日に那覇市の県立博物館・美術館であったワークショップで内容を報告した。