プロ野球の春季キャンプが1日、沖縄、宮崎の両県で一斉に始まった。沖縄県内ではヤクルト、阪神、中日、DeNA、(以上本島)、楽天(久米島)、ロッテ(石垣島)の計6球団と日本ハム2軍が始動した。

ウォーミングアップをする中日の又吉克樹(中央)ら=1日午前、北谷町美浜の北谷ドーム

 昨季セ・リーグ覇者のヤクルトは、雨天のため浦添運動公園の屋内運動場で練習を開始。昨季、トリプルスリーを達成した山田哲人や、沖縄県勢の比屋根渉、新垣渚ら選手たちが和やかな雰囲気で汗を流した。

 中旬には巨人、日本ハム1軍、広島も沖縄入りする。20日にはオープン戦が幕を開け、キャンプ地沖縄は1カ月にわたりプロ野球の熱気に包まれる。