プロ野球の11球団が1日、沖縄と宮崎の両県でキャンプインした。県内ではヤクルト、阪神、中日、DeNA、ロッテ、楽天の6球団と日本ハム2軍が始動した。あいにくの雨天だったが多くのファンが詰め掛け、熱い視線を送った。

ランニングで体をほぐす阪神の藤浪晋太郎(中央)ら=1日午前、宜野座ドーム(長崎健一撮影)

バント処理の練習をする藤川球児=1日、宜野座村営野球場

ランニングで体をほぐす阪神の藤浪晋太郎(中央)ら=1日午前、宜野座ドーム(長崎健一撮影) バント処理の練習をする藤川球児=1日、宜野座村営野球場

 昨季14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトは浦添市の屋内練習場で始動。トリプルスリーを達成した山田哲人や県出身の比屋根渉、新垣渚らが汗を流した。宜野座村の阪神キャンプでは金本知憲新監督や、4年ぶりに復帰した藤川球児らの一挙手一投足に注目が集まった。

 今月中旬には巨人、日本ハム1軍、広島が沖縄入りし、20日にオープン戦開始。公式戦は3月25日、セ・パ両リーグが同時開幕する。