沖縄セルラー電話(北川洋社長)は1日、同社の植物工場で生産するフリルレタスがA&W沖縄の新商品「ペッパーポークとマリネのサンド」に採用されたと発表した。同日から、那覇空港店を除く本島内22店舗で販売している。

植物工場のレタスを使ったサンドをPRする伊波弘次部長(右から2人目)と國吉博樹部長=1日、那覇市・沖縄セルラー電話

 A&W沖縄営業企画部の伊波弘次部長は「無菌状態の密室で栽培され、衛生的で高品質な点を評価した。安心・安全を求める消費者に売り込みたい」と話した。

 沖縄セルラーのフリルレタスは栄養価が高い上、芯が少なく、商品として活用できる部分が従来の70~80%に対し、97~98%で効率がよいという。

 価格は税込み390円。3月31日までの期間限定で販売する。伊波部長は「キャンペーン商品やサラダなどで継続して活用していきたい」と述べた。

 沖縄セルラービジネス開発部の國吉博樹部長は「野菜の安定生産で地域経済を活性化させたい」と話した。