沖縄県は1日、「成人の日」の調査結果を発表した。全市町村の式典参加者は、新成人1万6668人のうち1万3071人に上った。県担当者は全体の傾向として「新成人や青年団協議会が実行委員となり、企画・運営に主体的に携わることでスムーズに進行された市町村が多い」とまとめた。

 県のまとめによると、那覇市や宜野湾市など11市町村で改造車などの暴走行為があった。道路交通法違反や公務執行妨害の容疑で県内13人の新成人が逮捕され、泥酔などで24人が保護された。

 一方で、新成人による会場周辺の清掃は那覇市と石垣市、うるま市、南城市であった。県担当者は「自主的な清掃が広がりをみせている印象だ」と話した。