県内の第4週(1月25~31日)のインフルエンザ患者数報告が前週の約1・9倍に急増したことを受け、県は2月3日、警報を発令した。58カ所ある定点医療機関あたりの報告数は34・29人で、警報基準の30人を上回った。県健康長寿課は不要不急の外出を避けることなど、感染予防の徹底を呼び掛けている。

厚生労働省は手洗いやマスク着用を呼び掛けている

 保健所管内別にみると、南部が最も多い52・71人。那覇市42・67人、宮古30・75人、中部25・55人、北部14・60人、八重山10・67人と続いた。

 中部と南部の幼稚園各1施設が休みとなり、北部と南部の2校3学年で学年閉鎖となった。小学校や高校などの学級閉鎖は県内全域で16校24クラスに上った。