【宜野湾】1月の宜野湾市長選で再選された佐喜真淳氏(51)に3日、市選挙管理委員会の喜瀬昭夫委員長から当選証書が交付された。佐喜真氏は「2期目も全力で市政運営に取り組む」と詰め掛けた支持者らを前に決意を述べた。

当選証書を受け取り、宜野湾市選挙管理委員会の喜瀬昭夫委員長(右)と握手する佐喜真淳氏=3日、市中央公民館

当選証書を受け取り支持者らと笑顔で記念写真に収まる佐喜真淳氏=3日、宜野湾市中央公民館

当選証書を受け取り、宜野湾市選挙管理委員会の喜瀬昭夫委員長(右)と握手する佐喜真淳氏=3日、市中央公民館 当選証書を受け取り支持者らと笑顔で記念写真に収まる佐喜真淳氏=3日、宜野湾市中央公民館

 佐喜真氏は「市民が1期4年の実績も踏まえ私を認めていただいた結果」と選挙を振り返った上で、「市にはさまざまな課題や問題もある。可能性あふれる宜野湾市を実現するため、解決に向け全身全霊で取り組む」と強調した。

 交付後、記者団に福岡高裁那覇支部が県と国に行った和解勧告について問われた佐喜真氏は「返還合意から20年。国も県も米軍普天間飛行場の返還を最優先に考えてほしい」と述べるにとどめた。