10月26~30日に開催される「第6回世界のウチナーンチュ大会」への参加を呼び掛ける県キャラバン隊(団長・安慶田光男副知事)が3日、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビアの南米4カ国に向け、那覇空港を出発した。

出発式で世界のウチナーンチュ大会関係者にあいさつする南米キャラバン隊団長の安慶田光男副知事(中央)=3日午前、那覇空港

 キャラバン隊は安慶田副知事ほか、県文化観光スポーツ部の前田光幸部長、世界若者ウチナーンチュ連合会の玉元三奈美代表ら8人。2月12日まで、南米4カ国で大会の説明会を開き、意見交換を行うほか、県人会の行事などに参加し交流を深める予定。大会のプレイベントと位置付ける10月20~23日予定の「第5回世界若者ウチナーンチュ大会」の参加も呼び掛ける。

 出発式で、安慶田副知事は「前回大会では中南米から1930人が参加している。今回もさらに多くの方に参加いただくよう、積極的に呼び掛けたい」と意気込みを語った。

 大会は那覇市のセルラースタジアム那覇を主会場に開催。26日は前夜祭で、本大会は27日から30日まで。国内外のウチナーンチュ5千人の参加と、延べ約35万人の入場を見込んでいる。