hinata cafe(ヒナタカフェ、うるま市、安慶名和香代表)は沖縄県うるま市特産の黄金芋を使ったスイーツ「黄金芋のきんつば」を開発した。那覇空港国内線ターミナル内で昨年12月から販売している。

「黄金芋のきんつば」を発売したhinata cafeの安慶名和香代表=3日、沖縄タイムス社

 カフェの人気メニューだったきんつばを、土産品として商品化。市の商品開発プロモーション事業を活用して専門家の助言を受け、パッケージデザインや包装資材を検討、賞味期限検査を受けるなどした。

 冷凍保存タイプの生菓子。黄金芋のしっとりした食感と控えめな甘さにシナモンやバターなどを加え、洋風にアレンジ。コーヒーなどとも楽しめるよう工夫した。

 空港内に店舗を構えるエアポートトレーディングの空港限定シリーズ「空人(そらんちゅ)」に採用された。6個入り、税別1960円。毎月限定500個、年間1200万円の売り上げを目指す。

 安慶名代表は「大切な人への贈答品をイメージした。新しい沖縄土産として、PRしていきたい」と話している。同市田場の店舗でも販売。問い合わせはヒナタカフェ、電話098(989)3896。