節分の日の3日、那覇市の波上宮では、毎年恒例の厄除大祭があり、約500人が集まった。

集まった人たちに、豆をまく年男と年女=3日、那覇市の波上宮

 かみしもを着た年男年女約30人が「鬼は外、福は内」と言いながら、特設舞台から豆やお菓子、ミカンをまくと、足を運んだ人たちは、籠や袋を持ちながら、受け取るのに奔走。厄よけの獅子舞も演じられ、訪れた人たちを楽しませた。

 糸満市から訪れていた泉川あゆみさん(41)は「長女の初めての節分だったので、無病息災のために来ました。豆も受け取れたので、1年間健やかに過ごせると思います」と話していた。