【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは4日早朝から、約160人が米軍キャンプ・シュワブの作業用ゲート前を中心に座り込みを行っている。これまで工事関係の車両の出入りは確認されていないが、市民らは同ゲートや第2ゲート前などで「大浦湾を守ろう」「ブロックを落とすな」などと抗議の声を上げながら資材搬入を警戒している。

新基地建設に抗議の声を上げる市民ら=4日午前9時15分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ第2ゲート前

 また海上でも抗議の市民らがカヌー9艇を出して抗議を行っている。これまでのところ辺野古崎沖の長島近くにある作業船上に作業員の姿があるが、掘削などの作業をしている様子は確認されていない。