任期満了に伴う南風原町長選挙が10日、告示された。同日午前10時までに、いずれも無所属新人で、前町教育長の赤嶺正之氏(66)=公明推薦=、前町議の照屋仁士氏(41)の2人が立候補を届け出た。同町長選は前回無投票で、8年ぶりの選挙戦が見込まれる。投開票は15日。

(左から)赤嶺正之氏、照屋仁士氏

 町選管によると、9日現在の選挙人名簿登録者数は2万9301人(男性1万4231人、女性1万5070人)。

 赤嶺正之(あかみね・まさゆき) 1951年生まれ。町宮平出身。知念高卒。71年村役場(当時)入り。教育部長を経て、2011年町教育長に就任し、町長選出馬のため、18年1月に辞職した。

 照屋仁士(てるや・ひとし) 1976年生まれ。町神里出身。沖縄大卒。会社勤務を経て、2010年町議選に初当選し、2期目半ばの18年3月、町長選出馬のため辞職した。日本青年団協議会会長。