【宮古島】節分の日の3日、「交通安全祈願豆まき作戦」が宮古島署であり、鏡原幼稚園の園児約60人が「飲酒運転する鬼」と「飛び出しする鬼」にめがけて豆をまいた。鬼を撃退した子どもたちは交通ルールを守ると宣言。「飲酒運転しないで。携帯電話をしながら運転しないで」などと親や大人に向けて呼び掛けた。

 署の瑞慶山力署長は「悪い鬼を退治して両親や大人に交通ルールを守るよう呼び掛けて」と子どもたちに話した。

 署員が扮(ふん)した赤鬼と青鬼が登場すると、その迫力に泣きだす子どもたちも。それでも豆をまいて鬼を退治すると、仲直りのダンスを踊り、交通安全のメッセージを送った。