日銀の黒田東彦総裁が大規模な金融緩和に踏み切ってから、5年が経過した。「2年程度で2%の物価上昇」を目標に、市場へ出回るお金の量を大胆に増やす「異次元」の政策。黒田総裁は9日スタートした2期目も物価目標を掲げ、デフレ脱却を目指す。