沖縄県地域保健課は11日、県内で新たに麻疹(はしか)患者が3人確認され、4年ぶりに確認された3月下旬から合計38人になったと発表した。

(資料写真)はしかの予防接種

 新たな感染者は名護市の0歳の男児と南部管内の3歳の女児、中部管内の20代男性の3人。保健所で予防接種歴や推定感染源などを調査している。

 同課によると、3月下旬に最初の患者が確認されて以降、10日までに107人を検査。10日は8人を検査し、3人の感染が確認された。