中島イソ子展「−ふりかえる−」は、自画像を描き続ける美術家として知られる中島氏が1970年代から現在までに描いた絵画作品、計89点を展示した個展である。沖展や沖縄女流美術展などで主に同氏の新作を目にしてきた多くの観覧者にとって、今回の展示は初期からの作風の変遷を一覧できる貴重な機会となる。