日本サッカー協会は5日、サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選に向けた日本代表「なでしこジャパン」の国内組による候補合宿(13~19日・沖縄)メンバー25人を発表し、県出身のDF高良亮子(小禄南小-神村学園中-同高出、仙台)や宮間(岡山湯郷)、阪口(日テレ)、川澄(INAC神戸)らが選ばれた。

高良亮子

 高良は昨年11月、けがで日本代表のオランダ遠征を辞退。ことし1月、海外組を含めた石垣島の第1次候補合宿のメンバーから漏れていた。

 29日から大阪市で開催される予選の登録20人には大儀見(フランクフルト)や熊谷(リヨン)ら欧州組が5人ほど入る見込みで、今回の合宿メンバーは15人前後に絞られることになる。紅白戦などで選手の力量を見極める意向の佐々木監督は「予選に向けた選手選考の場。イメージの共有、質の向上を引き続き図っていく」とコメントした。