中部農林、沖縄水産、宮古総合実業の3専門高校が民間の専門技術を取り入れた実習の成果を披露する「高校生美(ちゅ)ら産活動成果発表会~若い力が未来を拓(ひら)く島へ~」(主催・県教育委員会)が6日午後1時半から、那覇市久茂地のタイムスホール(タイムスビル3階)で開かれる。入場無料。

中部農林高校特製味噌ベーコン

 中部農林は「燻煙(くんえん)機を活用した食肉加工品の商品開発」、宮古総合実業高校は「宮古島産そば粉を使用した琉球菓子の商品開発および蕎麦(そば)打ちの習得」「サトウキビ農家を応援しよう」、沖縄水産高校は「食品加工機械『バンドソー』の有効活用~冷凍カジキの有効活用による“沖水ブランド”これからの可能性」をテーマにそれぞれ発表する。

 沖縄物産コーディネーターの池村博隆氏の基調講演やパネルディスカッションもあるほか、1階ギャラリーでは商品の試食販売が楽しめる。