日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)は6日、新機材ボーイング737-800型機を予定より4日早く就航させた。10日に就航予定だったが、従来機が故障した影響で、代替機としてのデビューとなった。

4日早く就航したJTAの新機材ボーイング737-800型機=1月24日、那覇空港

 6日は那覇-福岡路線1往復と那覇-宮古路線3往復を運航。7日以降も同路線で運航する。

 同社は5日夕、従来機でエンジンの故障が見つかったため、石垣-那覇路線の1便を欠航。故障の影響でパイロットの手配を調整できず、7日午前の関西-那覇路線2便を欠航する。3便で計218人に影響が出ており、他社便への振り替えなどで対応している。

 同社の担当者は「お客さまへの迷惑を最小限にするために急きょ、予定よりも早く投入した。新機材があったから対応できた」と説明した。